出会いと別れ、わくわくと切なさ入り混じる思い
最近、ゴミ置場で寝ている人やラーメンの中で寝ている人を見かける小瀬です、こんにちは。
春だもの。そんなときもあるよね。うん。
さて!そんな春の4月7日のライブ、無事におわりました。
ありがとうこざいました!!
今回は、タイトルにかいた春のワクワクと切なさをテーマに、ジャズや歌謡曲の名曲、オリジナルの曲をちょっとしたストーリー仕立てにしたショータイムをお届けいたしました!
なんというかですね。
非常に楽しかったです。
実はプロらしからぬ、若干体調万全ではない状態で、いろいろな不安もありつつ、の中だったのですが。
まず、いつも支えてくれるこの2人。
男前とポンコツの同居人、色気のピアニスト小森谷和歩(右)と
笑顔で情熱ギターを弾き倒す、お茶目なギタリスト菅原智明(左)
2人ともわたしのやりたいことを理解してくれるのが嬉しい。
ジャズやってみたいってなったときに、ひとまず一緒にやってもらおうと声をかけた2人と、一緒に音を出すのは何度めか。
信頼関係みたいなものが、音にも現れていたような気がする。
それから、いろんな方が駆けつけてくれました。
ジャズを始めてやったとき、賛否両論、いろいろな意見をいただいたりもしたのですが。
それ以来、見に来てくれた方が、よかったよ、と言ってくれたり。
いつも見に来てくれる方の存在はとても心強かったり。
久しぶりに会えた方もいて泣きそうになったり。
初めて見に来てくれた方もいたり。
嬉しいのは、よかったよ、だけで終わらないところ。
もっとこうした方がいいよって意見は、本当にありがたい。(でもよかったよって言われるとすごく嬉しい)
見に来てくれた皆様の夜をちょっとでも彩るようなライブをしようと思っていたら、すっかり皆様に彩られてしまった夜でした。幸。うふふ。
4月ライブはあと3本!
楽しむぞー!
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